2010年のアメリカ映画。
監督はポール・ハギス
原題 『次の三日間』
上映時間 2時間14分。

大学で教鞭をとるジョン・ブレナン(クロウ)の妻ララが、ある日突然殺人罪で逮捕され刑期3年を言い渡される。以降、ブレナンは妻の無実を証明するために奔走するが、彼らの上告が棄却されると、妻の脱獄を計画する。(映画.com)

出演は、ラッセル・クロウエリザベス・バンクス、ブライアン・デネヒー、レニー・ジェームズ、オリヴィア・ワイルド、タイ・シンプキンス、ヘレン・ケアリー、リーアム・ニーソン、マイケル・ビュイエ、ジェイソン・ベギー、アイシャ・ハインズ、RZA

制作総指揮にアニエス・メントレアンソニー・カタガス、脚本はポール・ハギス、音楽をダニー・エルフマンが担当しました。

初監督作品の『クラッシュ』でアカデミー賞作品賞を受賞したポール・ハギス監督が、2008年のフランス映画でフレッド・カヴァイエ監督作品の『すべて彼女のために』をリメークしたサスペンス・アクションです。

このポール・ハギスという監督ですが、2004年にクリント・イーストウッド監督の『ミリオンダラー・ベイビー』で脚本を書いてアカデミー作品賞に輝いて注目され、翌年度には先ほど説明した初監督作品の『クラッシュ』でアカデミー賞作品賞を受賞!2年連続で同一人物が脚本を書いた作品がアカデミー賞を受賞するという史上初の快挙を成し遂げた監督なのであります。

主演を務めるはラッセル・クロウは犬みたいなお顔をしていますが、2000年の『グラディエーター』でアカデミー主演賞受賞している俳優さんです。(ワン!)

監督・脚本・主演とアカデミーズな、この作品はまず〝外れない〟だろうと思い観る事にしたのであります。(てきとー)

簡単にストーリーを説明すると・・・。

妻がいきなり殺人容疑で逮捕されてしまいます。(いきなり)

んで、妻の無実を信じて疑わないジョン(ラッセル・クロウ)は弁護士を雇ってあらゆる調査をしますが、妻に不利な状況は変わりません。まさに〝ラッセル・苦労〟な訳であります。(笑え!)
ついには、弁護士も「あきらめようぜ!?」って言いだす始末。

そこで・・・。ジョンは妻の脱獄を計画するのであります。って感じのお話です。

脱獄というテーマでいえば1994年の『ショーシャンクの空に』が素晴らしい作品でしたね。
それから映画ではないですが、有名なドラマ作品に『プリズン・ブレイク』ってのも良かったですね。

二つは主に刑務所の中のお話がほとんどでしたが、脱獄計画に集中してのお話は珍しいかなぁ~と思いました。後に2013年にシルヴェスター・スタローンアーノルド・シュワルツェネッガー共演の『大脱出』なんてのもありますけども、やっぱり刑務所の中が舞台ですし。

まあ、とにかく〝何かから逃げる〟とか〝脱出〟するシーンはハラハラドキドキですね。
2012年の『アルゴ』もそうですが、こうスリルのある脱出作戦(救出)は映画に大事な気がします。

もう、いつバレるのか・・・。(ドキドキ)
心配で見てられない!(見たけど)

てな訳であります。

そんな『スリーデイズ』の感想は、まあまあ普通でした。
個人的にはリーアム・ニーソンをもっと観たかったです!(`Д´)ゞ

暇な時におすすめです。

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