こんばんわ。今回紹介するのは『スターウォーズ』でございます。
もう説明する必要もない有名な作品ですが、制作秘話や豆知識などを含めて紹介していきたいと思います。


1977年の映画
上映時間 2時間5分。

監督 ジョージ・ルーカス
脚本 ジョージ・ルーカス。
音楽 ジョン・ウィリアムズ。
制作 ジョージ・ルーカス。

出演 マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、アレック・ギネス、ピーター・カッシング、アンソニー・ダニエルズ、ケニー・ベイカー、ピーター・メイヒュー、デヴィッド・プラウズ、フィル・ブラウン、ジェームズ・アール・ジョーンズ。

予告動画
 
遥か彼方の銀河系を舞台に繰りひろげられる善と悪の壮大な戦いを描いた「スター・ウォーズ」シリーズの記念すべき第1作。帝国の支配下にある銀河系で、反乱軍が帝国の宇宙要塞デス・スターの設計図を奪取した。ダース・ベイダー率いる帝国軍の攻撃を受けた反乱軍の指導者レイア姫は、ドロイドのR2-D2に救援メッセージを託す。やがて砂の惑星タトゥイーンにたどり着いたR2-D2とその相棒C-3POは、農場で暮らす青年ルーク・スカイウォーカーに出会い……。後に本作の前章となる3部作(「エピソード1~3」)が生まれ、本作は第4部にあたる「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」とされた。(映画.com)


ジョージ・ルーカスといえば『スター・ウォーズ』、『スター・ウォーズ』といえばジョージ・ルーカスというほど、スター・ウォーズのイメージのジョージ・ルーカス監督ですが、幼い頃はレーサーを夢見ていたそうです。(ビックリ)

しかし事故で断念、南カリフォーニア大学の映画化に進学します。

誕生秘話

授業の一環として『フィニアンの虹』の撮影現場に派遣された時にフランシス・フォード・コッポラ監督と出会い、学生時代に作った短編『電子的迷宮/THX-1138:4EB』をコッポラの制作で1971年に『THX-1138』として長編化、商業映画デビューを果たします。

その後、やはりコッポラの制作で1973年の『アメリカン・グラフィティ』を発表。

次に『フラッシュ・ゴードン』というコミックの映画化を企画しますが映画化の権利を獲得することが出来なかったため、ルーカスはオリジナルの企画を完成させることになったのであります。

それが『スター・ウォーズ』だったわけであります。

もし、『フラッシュ・ゴードン』の映画化の権利をルーカスが獲得していたら『スター・ウォーズ』はこの世に誕生していなかった可能性が大きかったといえます。(あせあせ)

ルーカスは劇場映画デビュー作の『THX-1138』がカンヌ映画祭に出品された時、企画の優先取引を約束したユナイテッド・アーティストにまず『スター・ウォーズ』の企画を持ち込んだわけですが、ユナイテッドは特撮に予算が、かかりすぎるということでこの企画を断りました。

そこへ当時20世紀フォックスの制作担当重役だったアラン・ラッド・ジュニアルーカスに連絡をしてフォックスで公開される事になりました。

そして1977年に『スター・ウォーズ』が公開される事になった訳ですが、マイナス思考のルーカス監督は〝大ゴケするに決まってる!〟という不安感からなんと公開時にハワイへ逃げ出したとか!(やれやれ)

新聞も配達されなければ、テレビも電話もない別荘地に引きこもり状態のルーカス監督に『スター・ウォーズ』の大ヒットを伝えに来たのは、親友のスティーヴン・スピルバーグでした。

ちなみにそこでルーカスが次なる案としてスピルバーグに話したのが『インディ・ジョーンズ』だったといいます。

マメ知識

さてさてそんな『スター・ウォーズ』には色々なマメ知識が山ほどある訳であります。有名な作品ですからね。
そんな訳でここからは『スター・ウォーズ』シリーズのマメ知識をどんどん紹介していこうかと思っております。

マメ・エピソード1 ジェダイとは日本語の〝時代〟が由来。


ジョージ・ルーカス監督は、黒澤明監督が大好きで日本の文化にも大きな関心を寄せていたので、大好きな時代劇の〝ジダイ〟をジダイ・・ジダイジダイ・・・ジェダイ!。って感じになったとか・・・。いやいや本当ですよ(笑)。
ちなみにライトセーバーで闘うシーンなんかは、まさしく日本のチャンバラですよね。

マメ・エピソード2 〝C-3PO〟と〝R2-D2〟のキャラクターのモデルは日本人

さっきの続きみたいになりますが、黒澤明監督が好きなジョージ・ルーカスは、黒澤明監督作品の『隠し砦の三悪人』に登場する千秋実が演じた大平と藤原釜足が演じた又七の農民凸凹コンビを基に〝C-3PO〟と〝R2-D2〟のキャラクターは作られたといいます。

マメ・エピソード3 オビワン・ケノービは、三船敏郎が演じる予定だった。

くどいようですが・・・本当に黒澤明監督が好きなんですねジョージ・ルーカス(笑)。
先ほどの『隠し砦の三悪人』の主演を務めた三船敏郎にオビワン・ケノービ役を依頼したそうです。
しかし、断られたようです・・・。

まめ・エピソード4 旧三部作にはユアン・マクレガーのおじさんが出演している。

『スター・ウォーズ』から『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』まで反乱軍のひとりであるウェッジ役で出ていたデニス・ロースン。このお方、実はユアン・マクレガーの叔父さんです。
ちなみにジョージ・ルーカス監督は『エピソード3』にもデニス・ロースンを出演させようとしましたが、断られたようです・・・。

豆・エピソード5 ハン・ソロは緑色の怪物の予定だった。

ハリソン・フォード演じるハン・ソロが当初の予定では緑色の怪物だったなんて・・・。
それじゃまるで『ハルク』じゃないですか・・・。あ!「シュレックじゃねーよ!」。

マメ・エピソード6 〝R2-D2〟の中には人が入っている。

〝R2-D2〟に入っているのはケニー・ベイカーという方です。
足が3本出ている時はリモコンですが、2本の時は大体彼が入っています。特に第一作目は要注意です。
2016年の8月13日に亡くなられました。

マメ・エピソード7 〝C-3PO〟は重すぎて一度転ぶとひとりでは起き上がれなかった。

〝C-3PO〟の衣装には本物の金属が使われており重さが半端じゃなかったようです・・・。

豆・エピソード8 ルークの家として登場した堅穴式住居はチュニジアに実在するホテル。

このホテルがあるのはチュニジア共和国のマトマタというところ。
ここには先住民族が作ったといわれる穴居(けっきょ)住宅があり、その中に観光客用のホテルとして利用されているモノがあるとか。ないとか。ルークの家に使われたのは、ホテル・シティ・ドリスとうい場所。
今でもあるので良かったらどうぞ!




豆エピソード9 もともとは9部作の予定だった。

ルーカス監督は旧三部作制作中に『スターウォーズ』は9部作だと発表していました。
1~3はルークの父親のダースベイダーになったアナキンの話で、7~9がルークの子供たちの話になるという予定だった。

豆エピソード10 本当は『ジェダイの帰還』はスピルバーグが監督する予定だった。

『帝国の逆襲』でルーカス監督が監督協会と喧嘩別れしてせいで、アメリカの監督協会に入っているスピルバーグに『ジェダイの帰還』は監督してはならないと協会からお達しがあったそうです。
仕方なく監督をリチャード・マーカンドに譲ったとか。


まだまだ山ほどある『スター・ウォーズ』のお話ですが今日はここまでにします。また機会があればやります。
早くやれ!なんて思った方はコメントください。早くやります!(笑)。

そんな『スター・ウォーズ』の感想は、なんだかよく分からないけど面白かったです!

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