2010年のアメリカ映画
原題 『The Book of Eli』(イーライの本)
上映時間 1時間58分。
監督はアレン・ヒューズ、アルバート・ヒューズ。
制作総指揮 スティーヴ・リチャーズ、スーザン・ダウニー、エリック・オルセン。
脚本 ゲイリー・ウィッタ。
音楽 アッティカス・ロス。
出演 デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、ミラ・クニス、レイ・スティーヴンソン、ジェニファー・ビールス、フランシス・デ・ラ・トゥーア、マイケル・ガンボン、トム・ウェイツ、エヴァン・ジョーンズ、ジョー・ピングー、クリス・ブラウニング、リチャード・セトロン、ラティーフ・クラウダー、マルコム・マクダウェル。

~あらすじ~
あらゆる文明が崩壊した近未来の地球。イーライと名乗る男(ワシントン)は、世界でたった1冊残る本を運び、30年間、ただひたすら西へ向かって旅をしていた。そんな彼の前に、その1冊の本を探し続ける独裁者・カーネギーが現れる……。(映画.com)

予告動画

今回紹介するのは『ザ・ウォーカー』という作品です。

この作品は結構前に見たんですが、最近になってまた見る機会があったので久しぶりに見たわけであります。

ちなみに全然関係ないですが似た名前の作品に2015年の『ザ・ウォーク』ってのがありましたけど、内容は全然関係ないです。はい・・。

この映画は文明が崩壊して廃墟した世界が舞台なんですが、雰囲気はまるで「北斗の拳」のようなイメージです。

地上にはほとんどの人の姿は見えない・・・。海は枯れ地は裂けあらゆる生命体は絶滅したかに見えた・・・。
しかし・・・・人類は死滅していなかった
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はい。そんな文明崩壊後の世界に本を運ぶ一人の男イーライをデンゼル・ワシントンが演じる訳ですが、その強さはケンシロウなみです。

ちなみに出演のきっかけは、息子(ジョン・デーヴィッド)がぜひこの役を演じてくれと言って『ザ・ウォーカー』の脚本を情熱的に勧めてきたからだとか。

わずかに生き延びた人間たちは、限られた物資をめぐって強盗や略奪を繰り返している有様なのであります。(ひゃはー!ここは通さねえぜ!)

だが、イーライは、武装強盗の一団に囲まれても意に介さない。
屈強な数人の暴漢が、彼の神業のような剣さばきで一瞬にして地獄に送られます(ひでぶ~)

本作の見所の一つが、主人公イーライの目にもとまらぬ神業アクションなんですが、その驚異のシーンを生みだしたのは、あのブルース・リーの弟子として知られる武道家ダン・イノサントと、『ボーン・アルティメイタム』のスタント・コーディネーターのジェフ・イマダというお方。

デンゼル・ワシントンはこの二人から集中講義を受け、実戦に即した剣術、格闘術を習得。
当時55歳という年齢をものともせず、なんと本人がすべてのファイトシーンを演じています。

あ!そーいえば、イーライは目が見えないんです。剣も使うし『座頭市』のアメリカ版みたいな感じですかね。(てきとー)

まあそんなこんなでイーライはかれこれ30年間もたった一人で旅をしている訳なんです。

一方、わずかな生存者が暮らす街に、本を探す一人の男(ゲイリー・オールドマン)がいました。

貴重な水源を支配し、街を支配するその男の名はカーネギー。

世界に一冊の本を手に入れる事で、世界の頂点に君臨しようとしていました。
その本は人の心も操れるある意味では兵器でした。

ちなみに本をめぐり人々が争うような映画は1999年に『ナインスゲート』という作品がありました。
主演はあのジョニー・デップで本の内容は〝悪魔の書〟でした。

ちなみに今回の本は〝聖書〟です。(ばらしちゃうけど)

街に立ち寄ったイーライは、カーネギーにその強さを見込まれ一晩の宿を得ます。

だが、カーネギーは男の荷物の中にその本があることに気がつきます。

そして・・・・・。
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そして・・・。

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疲れたからおしまいです。
続きが気になる方は見てください。

ちなみに感想は最初見た時はつまらないイメージだったんですが、今回2回目の鑑賞で意外と普通に観れました。でも、面白いまではいきません。

監督のヒューズ兄弟はアルバートがビジュアル面、アレンが配役とかサウンドに強いらしいです。

暇な時にどうぞ。

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