2008年の映画。
監督は、ジョン・ファヴロー。
原題『アイアンマン』
上映時間 2時間5分。
全米公開日5月2日。
日本公開日9月27日。
製作費 1億4000万ドル
興行収入(世界) 5億8517万ドル(597億円)
興行収入(全米) 3億1841万ドル(325億円)
興行収入(日本) 9億2000万円

巨大軍事企業の社長トニー・スタークはアフガニスタンでテロ組織に捕われ、新兵器の開発を強制されるが、敵の目を盗んで戦闘用パワードスーツを開発し、敵地から脱出。さらに改良を加えたパワードスーツを装着し、“アイアンマン”となってテロ撲滅のため戦うことを決意する。(映画.com)

出演はロバート・ダウニー・Jr、ジェフ・ブリッジス、テレンス・ハワード、グウィネス・パルトロー、ショーン・トーブ、レスリー・ビブ、ファラン・タヒール、ファラン・タヒール、サイード・バッドレヤ、ビル・スミトロヴィッチ、クラーク・グレッグ、ティム・ギニー、ジョン・ファヴロー、スタン・リー、サミュエル・L・ジャクソン、ポール・ベタニー

制作総指揮にジョン・ファヴロー、ルイス・デスポジート、ピーター・ビリングスリー、アリ・アラッド、スタン・リー、デヴィッド・メイゼル、アート・マーカム、マット・ハロウェイ、脚本にマーク・ファーガス、ホーク・オストビー、音楽をラミン・ジャヴァディが担当しました。

今回紹介する『アイアンマン』は全米で3億ドルを超える驚異の興行収入を記録したアクション映画です。
全米で2008年5月2日に公開され、オープニング3日間だけで1億2千万ドル強の爆発的なヒットをした怪物なのであります。(ドキドキ

『スパイダーマン』を生んだマーベル・コミックの原作に基づいた作品ですが、これまでのマーベル作品と異なるのは、パワードスーツを装着して初めて主人公が力を得る所であります。

そんなマーベル・コミックの中でも独特なポジションの主人公トニー・スタークは、頭脳と財力を武器にしてヒーローになったプレイボーイな大富豪なのであります。

ちなみにプレイボーイな大富豪という設定は、2004年のマーティン・スコセッシ監督の映画『アビエイター』でレオナルド・ディカプリオが演じた実在の実業家ハワード・ヒューズからヒントを得たとの事です。(マメ知識

俺もアイアンマンスーツ(パワードスーツ)がほしいっす
ユニクロで売り出してくれないかな
Lサイズでお願いしまーすセールの時に必ず買います

このスーツが有れば空も飛べるし、手からビームでるしメッチャ強いし

はっきり言ってこのスーツが有れば私でも主役になれるわけですよ
うらやましい~将来量産化で5千円ぐらいで買いたいです。

そんな最高にカッコ良いスーツを手がけたのは『ターミネーター』シリーズのメカを生みだしたことで知られる特殊効果の第一人者スタン・ウィンストン氏。残念なことに2008年6月15日に惜しまれつつこの世を去りました。

「うちのスタジオで作ったスーツの中では最高にクールなものができたと自負している」と生前のスタン・ウィンストン氏の言葉。

トニー・スタークを演じるロバート・ダウニー・Jrは本作について次のように語っています。(SCREENより)

「コミック漫画はよく読んだよ。特にトイレでね(笑)。典型的なアメリカ共和党支持の企業家の役はまさに僕そのもので、ハマり役とは、このトニー・スタークのことだよね。共通点がすごく多くて感情移入はとってもラクだった」

「スーパーマンやバットマンになりたいと思うのは少年の成長期の目標であり、僕ら中年男のファンタジーだから、アイアンマンのスーツを試着するのは何よりも大事な役作りだった。でも、着てみると、その重さ、体の動きをほとんど限定してしまう着心地の悪さはもうたまらなく、お面とケープだけの子供の頃のスーパーマンごっこがなつかしくてね。素晴らしいデザイナードレスを着て呼吸が出来なくて失神してしまう女優たちと同様、僕も窮屈さと暑さとムレで何度か気を失いそうになってしまった。アクションによって、少し動きやすいバージョンに変えるのだが、そりゃあ、トレパン姿で手足を動かすのと全くちがうから、すぐにバランスを失いそうになる。トイレに行くのも大事業だったし。でも、息子のインディオがものすごく喜んでくれたのが励ましになったね」

そんな『アイアンマン』の感想は面白かったです!
格好よし笑いよしストーリー良し
満足度79点です

おすすめです

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