2014年のアメリカ映画。
監督は、デヴィッド・エアー
原題 『破壊行為』
上映時間 1時間49分。

DEA(麻薬取締局)特殊部隊を率いる捜査官ジョン・ウォートンは、8人の部下とともに必要とあらば容赦なく銃を撃ち放ち、破壊行為(サボタージュ)もいとわない屈強な男。ある麻薬組織のアジトに突入したジョンは、そこに残された大金を手にするが、そのことがきっかけでチームは謎の猟奇連続殺人の標的となってしまう。部下が1人また1人と消されていき、ジョンへの恨みを抱く麻薬組織の仕業か、チーム内の誰かによる裏切りなのか、メンバー間にも疑心暗鬼が募っていき、連続殺人はさらなる異常な展開を見せていく。(映画.com)

アーノルド・シュワルツェネッガーが〝裏〟のある麻薬取締局捜査官に扮するサスペンス・アクションです。

主演はアーノルド・シュワルツェネッガー、サム・ワーシントン、オリヴィア・ウィリアムズ、テレンス・ハワード、ジョー・マンガニエロ、ハロルド・ペリノー、マーティン・ドノヴァン、マックス・マーティーニ、ジョシュ・ホロウェイ、ミレイユ・イーノス、ケヴィン・ヴァンス、マーク・シュレーゲル、モーリス・コンプト、マイケル・モンクス

制作総指揮にジョー・ロス、アントン・レッシン、サーシャ・シャピロ、アルバート・S・ラディ、スキップ・ウッズ、ジェフリー・イム

脚本はスキップ・ウッズ、デヴィッド・エアー、音楽をデヴィッド・サーディが担当しました。

ストーリー
米取締局のジョン・ウォートン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は最強の特殊部隊を指揮し、数々の功績を挙げてきた。今日も彼らは麻薬組織のアジトである要塞化された豪邸を急襲しようとしている。潜入していた部隊の紅一点リジー(ミレイユ・イーノス)の手引きで邸内に侵入した彼らは、犠牲者を出しながら激しい銃撃戦を制し作戦に成功。だが実は彼らの狙いはもう一つあった。組織の資金2億ドルの中から1000万ドル頂戴しようというものだった。だがその大金は消失し、不正を疑われたジョンは仕事を外され査問を受けさせられた。

半年後、ようやく処分を解かれたジョンは部隊のメンバーを再収集、激しいトレーニングを始める。
だがその夜、メンバーの一人が住居にしていたキャンピングカーが列車に轢かれてしまう。
さらに後日、別のメンバーが体を切り刻まれて惨殺された。
部隊を辞めていた隊員も武装集団に殺された。

捜査を指揮するアトランタ市警のキャロライン刑事(オリヴィア・ウィリアムズ)はジョンと協力して捜査を進めるが、組織の犯行ではなく部隊の中の人間の仕業である可能性が出てきた。
生き残った副隊長格のモンスター(サム・ワーシントン)、シュガー(テレンス・ハワード)らは互いに疑心暗鬼となるが、第四、第五の犠牲者も出た後、意外な真相が明らかになる時がやってきた・・・。

制作裏話
当初、オープニングでジョン率いる部隊が急襲するのは、映画後半で彼ら特殊部隊が突入・制圧するスラム街のような低所得者地域の予定でした。ところがデヴィッド・エアー監督たちがロケ地であるアトランタに来てみると、実際に高所得者層が住む郊外の地域で、麻薬カルテルの所有する大邸宅に対して大がかりな強制捜査が行われていました。それを見た監督は、映画のオープニングにもってこいの画だと気に入り、最初のシーンは要塞化された大邸宅への突入という内容に変更されたらしいです。

感想
この映画はDVDで観ましたが、まあまあでした。
もう、あんまり内容覚えてないけど普通に観れたはずの映画。
ほぼシュワちゃんなら、なんでもオッケーです。

暇な時にオススメです。

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