主演のアーノルド・シュワルツェネッガーを一躍ハリウッドのトップスターに押し上げた作品でもある『ターミネーター』。何回見たか分からないが何回見ても面白いです。

1984年の映画。
上映時間 1時間48分。

監督 ジェームズ・キャメロン

脚本 ジェームズ・キャメロン、ゲイル・アン・ハード。
音楽 ブラッド・フィーデル。
制作総指揮 ジョン・デイリー、デレク・ギブソン。

出演 アーノルド・シュワルツェネッガー、マイケル・ビーン、リンダ・ハミルトン、ポール・ウィンフィールド、ランス・ヘンリクセン、アール・ボーエン、ベス・モッタ、リック・ロソヴィッチ、ディック・ミラー、ビル・パクストン、ブライアン・トンプソン、ショーン・シェップス。

予告動画
 
昔の作品ですが今観ても面白い映画だと思います。

アーノルド・シュワルツェネッガーことシュワちゃんが殺人マシーンとなって未来の革命リーダーになるジョン・コナーの母となる人物サラを探し出し、殺害するために追跡を始める。だが、そのターミネーターからサラを守るため、一人の戦士・リースが未来からやってきた。

ガンを片手に次々と殺害を繰り返し、不死身の体で追ってくるターミネーターを相手に、サラリースは死闘を展開するが…。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルって感じのお話です。
シュワちゃんが悪役って珍しいなって…メッチャ強いです‼全然、遠慮なしにガンガン襲って来ます‼

裏話

生みの親のジェームズ・キャメロン監督は、今でこそ『タイタニック』や『アバター』などの大監督として名高い監督ですが、1981年のデビュー作である『殺人魚フライングキラー』は大ゴケで評判が悪かったようです。
監督本人は「あれは俺の作品じゃない。やりたいようにさせてもらえなかった。」と後に語っていたとか。

 

体調不良も重なり寝込んでしまったキャメロン監督は夢の中で恐ろしい光景を見たそうです。
それは、炎に包まれたロボットがこちらに襲ってくるというような夢でした。
その悪夢をもとに制作したのが『ターミネーター』と言うから正にピンチはチャンスって奴ですな。

私は映画が好きで色々な映画を見てきてるつもりですが、その中でも『ターミネーター』はトップクラスの映画。
競馬で例えるならダービー馬。(伝わるかな?)
プロレスで例えるならIWGPヘビー級王者。(伝わるかな?)
カレーライスで例えるならカツカレーのような存在です。(伝わらないでしょう)

私は、何度観たか覚えてないぐらい何回も観た作品。
とにかく面白いので観たことない人は騙されたと思ってみて下さい(笑)

ところで、ターミネーター役は、元々ランス・ヘンリクセンでほぼ決定しており彼を使っての売り込み作戦も開始されていたのですが、カイル・リース役に応募してきたシュワちゃんを見たキャメロン監督が急きょ彼をターミネーター役にしたそうです。ヒット作に何故か良く聞くお話ですね。

~あらすじ~
未来で繰り広げられている人類VS機械の果てしない闘い。機械軍は人類のリーダーであるジョン・コナーを歴史から消すべく1984年のロスへ冷徹無比の殺人機ターミネーターを送り込んだ。目的は、いずれジョンを産むことになるサラ・コナーの抹殺。平凡な女子学生であるサラの前に姿を見せる黒づくめの殺人機。だがその時、彼女を守るために一人の男が現れた。男の名はカイル・リース。ジョン・コナーの命を受け、未来からやって来た戦士であった。
 
おすすめです。


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