2014年の映画。
監督は、クリストファー・ノーラン
上映時間 2時間49分。

この作品は、世界的に知られた理論物理学者キップ・ソーンの惑星間旅行に関するワームホール理論を基に構築されたハードSF大作なのです。

キャスト・スタッフ
出演はマシュー・マコノヒーアン・ハサウェイジェシカ・チャステインビル・アーウィンエレン・バースティンマイケル・ケインマッケンジー・フォイティモテ・シャラメジョン・リスゴーデヴィッド・オイェロウォコレット・ウォルフフランシス・X・マッカーシーアンドリュー・ボルバウェス・ベントリーウィリアム・ディヴェインデヴィッド・ジャーシーケイシー・アフレックリーア・ケアンズトファー・グレイスマット・デイモンジョシュ・スチュワート。制作総指揮にジョーダン・ゴールドバーグジェイク・マイヤーズキップ・ソーントーマス・タル、脚本にジョナサン・ノーランクリストファー・ノーラン、音楽をハンス・ジマーが担当しました。

撮影に実物大の宇宙船を作ったノーラン監督。
クリストファーノーラン監督はできるだけCG合成を使わずに、実際のロケやセットで撮影することを信条としています。演技や映画全体によりリアリティーを感じさせるためだとか。
そのため今回も映画の大部分を占める宇宙船内のシーンを撮るのに、実物大の宇宙船を2機も作りました
高速シャトルのレインジャー号は全長14メートル、貨物運搬用シャトルのラインダー号は全長15メートルにもなるのです。着陸装置やエアロック、液圧式シートなどは実際に稼働するものが取り付けられました。
そのうち『宇宙で撮影するぞ』って言いだしそうなこだわりぶりですね(笑)

アメリカの理論物理学者も制作に参加する気合い!
この作品の制作総指揮を担当したキップ・ソーン氏はアメリカの高名な理論物理学者で、重力理論や相対論的宇宙論の権威です。彼は企画のかなり初期の段階から加わり、ストーリー上のアイデアを一つ一つ分析して、それらがすべて科学的精査に耐えられることを確認しました。
映像的にも現在の科学で知りえる限り正確なものにするために、視覚効果監修のポールフランクリン氏やダブル・ネガティブ社のチームと討論を重ねていき、その成果がワームホールやブラックホールの映像になった訳であります。

クリストファー・ノーラン監督は、何故『インターステラー』を作ろうと思ったのか?
この質問に監督は、『私は以前からSFの大ファンであり、過去の様々な作品に驚かされながら育った。それ以上に私は、どの子供も宇宙飛行士を夢見る時代に育ったんだ。宇宙をどこまでも探求するというのは自然な事に思えたよ。弟のジョナサンが手がけた脚本はマシュー・マコナー演じる素晴らしいキャラクターと彼の家族、そして銀河系までの並はずれた旅を描いている。それは考えつく限り一番壮大な旅だと思っているよ。』と語っています。

影響を受けたSF作品は何ですか?
この質問には『私がどこを真似したか分ってしまうから全部は教えたくない。これは冗談ではないよ(笑)一つ選ぶとしたら「2001年宇宙の旅」だね。「2001年宇宙の旅」が成し遂げたことは絶対に真似することは出来ないけれど、同じようなスケールの作品をお届けしたいという野望があった。子供たちに両親と一緒に見に行ってほしい。巨大なスクリーンでこの作品を体感してほしい。それがこの作品に込めた思いだよ。』


そんな『インターステラー』を私は映画館で観させていただきましたが感想は、まあまあでした(笑)

~あらすじ~
近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜てきされる。そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。 
 
暇な時におすすめです。

海外映画 ブログランキングへ