1988年の映画。
監督は、ジョン・マクティアナン
上映時間 2時間12分。

本当は、クリスマスに紹介しようかと考えていましたが、もう我慢出来ないから紹介しちゃいます。

ブルース・ウィリスと言えば『ダイ・ハード』。『ダイ・ハード』と言えばブルース・ウィリス
アクション映画の金字塔としてあまりにも有名な『ダイ・ハード』シリーズの第一弾。
ブルース・ウィリスの出世作です。

出演は、ブルース・ウィリスの他に、アラン・リックマンボニー・ベデリアアレクサンダー・ゴドノフレジナルド・ヴェルジョンソンポール・グリーソンウィリアム・アザートンハート・ボックナージェームズ繁田アル・レオンデヴロー・ホワロデリック・ソープイトグランド・L・ブッシュ、ロバート・ダヴィなどなどです。制作総指揮にチャールズ・ゴードン、原作にロデリック・ソープ、脚本にジェブ・スチュアートスティーヴン・E・デ・スーザ、音楽をマイケル・ケイメンが担当しました。

ブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーン役には当初、アーノルド・シュワルツェネッガーアルパチーノなどの名前も挙がっていました。しかし、ブルース・ウィリスが完全にはまり役となった作品です。

それまでのアクションヒーローと違い、主人公ジョン・マクレーンは、うだつのあがらない一介の刑事で、事件に巻き込また後も『チクショウ何で俺がこんな目に合わなくちゃならないんだ』とぼやき続けるような男。
要するに・・・世界一ついてない男、人間臭い男が主役なわけです。
そのため個人的にはアーノルド・シュワルツェネッガーのイメージにはあわないと思います。(どうでもいいけど)

ちなみにハンス役のアラン・リックマンは、この作品がデビュー作で、拳銃を使った事がない彼はホンモノでないと分っていても弾を発射する時に顔をしかめてしまって、全然うまくならず、結局彼の表情をいれずに撮ってしまったとか、ニューヨークの摩天楼から飛び降りるシーンは、20フィートの高さから下のエアクッションに飛び降りるだけなのだが、彼があまりに怖がるから監督のジョン・マクティアナンが自ら飛び降りて、彼を説得したとか。

おまけに〝20〟数えたら飛び降りるという取り決めをしたのに、スタントマンが〝19〟で彼を押して、彼はあまりに仰天して、ものすごいパニックの表情のまま飛び降りて、これを監督はしっかりカメラに収めたなどなど、面白いエピソードもいっぱいです。

そんな『ダイ・ハード』の感想というか伝えたい事は、さっさと黙って見てみろって事です。
面白さは私が保証します(笑)


~あらすじ~
クリスマスに別居中の妻ホーリーに会うため、LAに降り立ったニューヨーク市警の刑事マクレーン。ところが彼女の勤め先の高層ビル」がハンス(アラン・リックマン)率いる武装集団に占拠され、ホーリーら社員一同が人質に取られてしまう。マクレーンは、たった一人で武装テロリストに立ち向かうハメに・・・・。
 
おすすめです。

海外映画 ブログランキングへ