1971年の映画。
監督は、スティーヴン・スピルバーグ
上映時間 1時間31分。

今回紹介する映画は、スティーヴン・スピルバーグの名前を世に広めるきっかけになった『激突!』です。1971年に公開された映画で、かなり昔の作品ですが今観ても満足できるはずです。

出演はデニス・ウィーヴァーキャリー・ロフティンエディ・ファイアストーンルー・フリッゼルルシル・ベンソンジャクリーン・スコットアレクサンダー・ロックウッド、原作・脚本にリチャード・マシスン、音楽をビリー・ゴールデンバーグが担当しました。

プレイボーイ誌に掲載された、リチャード・マシスンの短編の映画化権をスタジオが取得したのは、ごくごく低予算の併映作品か、せいぜいテレビの1エピソードに出来そうだといった程度のものだったそうです。

しかし、たまたまそれを読んだ当時のスピルバーグのアシスタントだったノナ・タイソンが「あなたが監督するべきです。まさにあなた向きの物語だから」と話をスピルバーグに持ってきたのがきっかけで、その短編を一読するとその物語に「完全に参ってしまった」というスピルバーグ監督。

彼は自分が演出した『刑事コロンボ』のフィルムを持参して、プロデューサーのジョージ・エクスタインのもとを訪れ映画化を実現させました。撮影期間11日で本編は74分「特番みたいなものだね」とスピルバーグ監督。当時はTV映画として放送され数々の受賞を果たしたその2年後にヨーロッパ向けの劇場公開版として上映時間を少し長くしてリリースしたそうです。

ストーリーはビックリするほどシンプルなもので、4コマで例えるなら・・・・。

主人公のおっさん『前を走るトラック遅いな~。イライラする。むぅ~。』
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主人公のおっさん『おそーいもう追い越すぞオラ』(上空からイメージしてみた。)
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主人公のヒゲのおっさん『やばいトラックがキレて追いかけてくる助けてー
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大体こんな感じです。
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結構前に観た映画なんですが内容は大体こんな感じなんで覚えてます(大事な事なので2回言いました。)
そんな『激突!』の感想は、あら不思議大体こんな感じなのに楽しめました(笑)

~あらすじ~
ごく普通の男が車で走行中ただ追い越したことだけをきっかけに、殺意に満ちた見知らぬ大型タンク・ローリーに追いかけ回されるさまをスリリングに描いたサスペンス。
 
おすすめです。
 
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