1994年のアメリカ映画。
監督は、ジェームズ・キャメロン
原題 『真実の嘘』
上映時間 2時間21分。
  
こんばんわ。今回紹介するのは『トゥルーライズ』という作品です。

私が大好きな俳優でこれまで『コマンドー』、『プレデター』、『トータル・リコール』など誰でも聞いたことがある有名作品の主演を務めてきたアーノルド・シュワルツェネッガーの主演作品なのであります。(やっぱり)

シュワちゃんの吹替えを長年務めている玄田哲章さんがシュワちゃんの数ある名作の中で「是非!続編をやってほしい!」と言った作品でもあります。

出演はアーノルド・シュワルツェネッガーの他にジェイミー・リー・カーティス、トム・アーノルド、ビル・パクストン、アート・マリク、ティア・カレル、エリザ・ドゥシュク、チャールトン・ヘストン、グラント・ヘスロヴ、マーシャル・マネシュ

制作総指揮にレイ・サンキーニ、ロバート・シュライヴァー、ローレンス・カザノフ

原作は、クロード・ジディ、シモン・ミカエル、ディディエ・カミンカ

脚本は、ジェームズ・キャメロン、音楽をブラッド・フィーデルが担当しました。

主演のアーノルド・シュワルツェネッガーと監督のジェームズ・キャメロンのコンビといえば、私が大好きな『ターミネーター』と『ターミネーター2』が有名ですね。

ターミネーター2』が1991年に公開されてその3年後に出てきたのが『トゥルーライズ』なのであります。(ぼんやり)

ターミネーター2』を超えるほどではないですがこの作品も十分〝面白い!〟作品です。

そんな『トゥルーライズ』の見所と当時のシュワちゃんのインタビュー記事なども合わせて紹介していこうと思っております。

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ストーリー(軽くネタバレ)

まず簡単なストーリーは、主人公ハリー・タスカー(シュワちゃん)は、アメリカ政府が極秘に設立した対テロリスト特殊部隊の一員。(どきどき)

この部隊は必要とあらば軍隊や警察のあらゆるセクションに直接命令を下すことのできる超法規的エリート集団。(わくわく)

だが、彼らの存在は政府の極秘事項のため、メンバーはその正体を明かしてはならない。(だめ!絶対!!)

そこでハリーは妻や年頃の愛娘にも自分の職業を隠し、家庭ではしがないコンピューターのセールスマンとして通していた。

使命を終えて、自宅に戻る途中で、航空券からホテルのレシート、結婚指輪まで渡されてハリーはそっと寝室に入る。

妻のヘレンは夫はコンピューター会社のセールスマンだと信じて疑わない。

この夜も何人もの男を殺し、危機一髪のところで逃げて戻ったハリーに、寝返りして「むにゃ むにゃ」と答えるのみ・・・。ため息をついて横に寝るハリー。(かわいそー!)

外でのエリート諜報員としての活躍とは裏腹に、家では情けない亭主として軽んじられているありさまなのだ。

ヘレンは弁護士事務所のアシスタントだが刺激のない毎日にウンザリしている。

15歳の娘も、父のポケットから小金を盗むなど家庭生活はかなり暗いのだ。

そんなヘレンの前に自分は国際スパイだと名乗る男(ビル・パクストン)が現われる。(嘘つき男)

この男はアタッシュケースを預かってくれだとか、一緒にパリに行って欲しいなどと言われ、彼女はすっかり舞い上がってしまう。

この皮肉な情事を知ったハリーは逆上し、妻と偽のスパイをホンモノのスパイ操作や装置を使って。(無断使用)いじめぬく。

そんなある時、アジズ(アート・マリク)率いるテロリスト集団が核ミサイルを強奪、連邦政府を脅迫してきた。

もしこのミサイルが爆破されたら、地球規模の危機がやってくることになる。

ハリーたちの必死の捜索が始まったが、その過程で彼の正体がバレ、妻のヘレン(ジェイミー・リー・カーティス)がテロリストの人質になってしまった・・・・。って感じのお話です。

ストーリー自体はよくあるアクション映画のような流れなんですが、やっぱりジェームズ・キャメロンが監督だとレベルが全然違います。

見せ場

奥さんの浮気疑惑などのエピソードを交えたりして、スパイのプライベートの部分を見せて家庭を守ったり、世界を守ったりと、コメディー要素をプラスして最後まで楽しく観れました(笑)

アクションシーンもビルの中で馬を乗り回したり、ハリーアー戦闘機を乗り回したりと派手な演出がおすすめです。
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インタビュー

そんな『トゥルーライズ』のインタビューでシュワちゃんは次のように(当時)語っています。
以下SCREENより

ーどの場面が一番お気に入りですか?-

「やはり、タンゴのシーンだろう。ジム(キャメロン監督)に徹底的にしごかれて、毎日2時間も特訓を受けた。いったい何で踊りのレッスンなど、こんなに時間をとってしなきゃならないんだ、と文句をつけたが、重要な意味を持つのだから黙ってケイコせよと、がんこなんだ。コーチがまた厳しくて、たかがタンゴなんて絶対に言わせない(笑)。ウェットスーツを脱いでタキシード姿になり、ゆうゆうと美女とタンゴをこなす最初のシーンを見て、ははあ、ジムがタンゴを強調したかったのは、こういう訳だったのかと、納得したがね。」

ースタントマンを、ほとんど使わなかったと聞きましたが?ー

「僕は、出来る限り、いつも自分でやってしまう。しかし今回驚いたのは共演のジャーミーやトムまでかなり危ないアクションを勇ましくやりこなしていた事だ。今回、僕が一番ぶるったのは、馬に乗ってエレベーターに入る撮影だった。馬は生き物だからほんのちょっとの音や刺激で、どう反応するか予想できないだろう。だから暴れ出した馬が他の人たちを傷つけるかもしれないし、僕だって振り落とされるかもしれない状態だったから、非常に神経を使った。ハリアー・ジェット機のコックピットにいるシーンも苦痛だったね。今まで出た映画の中でも最もタフな撮影だったと断言できる。ジャーミーはヘリコプターからぶら下がるシーンを自分でしたし、トムはあのカラダですごく身軽に動くから、ほとんどのスタントは自分でしていたし。」

ーそういう危険があると分っていても、身代わりを使わずに自分のナマ身で挑戦する動機は、史上最高と呼ばれるギャラのためもあるのでしょうか?ー

「金のためでないことは確かだ。いくら映画は作りごとと言っても、僕らがナマ身で真剣に取り組んでいる気迫が画面にうつし出されると思う。スタントマンやスタンドインは、飛び降りるといった彼らが得意とするところでは必要だが、僕が自分で出来ると考えたら僕は決行してしまう。それが僕の映画に対するコミットメント(誓約)だと考えている」

感想

そんな『トゥルーライズ』の感想は最後まで飽きずに楽しく観れました。

おすすめです。

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